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日商ネット試験について
日商ネット試験とは、日時を選んで受験できる日本商工会議所の検定試験です。試験はパソコンを使って行います。
日商簿記から日商 PC、日商プログラミング、日商ビジネス英語、電子会計実務など、様々な分野の試験があります。
学びたい検定を選んで学習を進め、理解が深まったら自分のタイミングで受験できます。
さあ、あなたも日商ネット試験を受験してみませんか?
About online exams
List of exams
試験一覧
日商ネット試験は、提携会場にて実施します。
リンク先のサイトよりご希望の受験日時・試験科目をご選択の上、お申込みください。
※注意 会場により日程・受験可能科目が異なります。
日商簿記・原価計算(ネット試験)
簿記は、企業の経営活動を記録・計算・整理して経営成績と財産状態を明らかにする技能です。
企業の活動を適切、かつ正確に情報公開するとともに、経営管理能力を身につけるために、簿記は必須の知識です。
日商 PC(文書作成)
主に Microsoft Word を活用し、実務に則した指示理解と具体的な操作技法により、正しいビジネス文書や説得力のある報告書、資料等を作成できる能力を判定します。
日商 PC(データ活用)
主に Microsoft Excel を活用し、実務に則した指示理解と具体的な操作技法により、業務データを集計・分析し、表やグラフを用いた効果的な資料等を作成できる能力を判定します。
日商 PC(プレゼン資料作成)
主に Microsoft PowerPoint を活用し、実務に則した指示理解と具体的な操作技法により、高度なビジュアル表現を用いた説得力のあるわかりやすいプレゼン資料を作成できる能力を判定します。
日商プログラミング
情報技術の基盤となるプログラミングスキルと論理的思考力を体系的に習得することができる試験です。
キータッチ 2000 テスト
資料やメモを作成する時に、頭で考えたこと・人から聞いたことをキーボードを見ないで即座に入力できる、速くて正確なタッチタイピングの能力を判定します。
ビジネスキーボード
ビジネス実務で要求される速くて正確なキーボードの操作技能を判定します。「キータッチ 2000 テスト」の中・上級レベルにあたります。
電子会計実務
簿記の理論・知識をもとに、会計ソフトから得られる会計情報を分析・活用し、経営に役立てる能力を判定します。
Test Center
会場
※注意 会場により日程・受験可能科目が異なります